光回線Q&A

【全国地方別】光回線ってどんな種類があって何がおススメなの?

全国種類別の光回線

全国種類別の光回線

 

光回線は住んでいる地域によって選べる光回線が違い、それゆえメリット・デメリットがあります。

これが全国的にどのような地域ごとにどのような光回線があるのかを1回でご確認したい人はお読みください。

光回線の種類は色々な名称を聞くけど、コツや仕組みが分かれば整理がついて選びやすいよ

お住まいの地域ではどの光回線が利用できるかを確認し、それから比較していきましょう。

 

全国の光回線の種類や内訳とシェア率

全国の光回線についてですが、まずはどのような割合でシェアされているのか把握してください。

念頭に覚えておいてもらいたいのが、光回線の多くはフレッツ光のNTT回線を使用しているということです。

NTT回線は光コラボと呼ばれるドコモ光ソフトバンク光ビッグローブ光等が含まれます。

シェアとしては大体下記になります。

 

回線の種類シェア率
NTT回線

(フレッツ光・光コラボ)

65%
KDDI回線

(auひかり、コミュファ光、eoひかり)

15%
地方電力系回線

(ビビック、メガエッグ、ピカラ)

10%
ダークファイバ回線・その他

(NURO光、その他)

10%

 

大半はNTTドコモの回線であり、エリアも全国ほとんどを網羅しています。

KDDI回線も全国ほとんど網羅していますが、名称が変わっているため区別がつきにくいです。

地方電力はその地域で四国や中国、九州地区などのエリアを管轄している電力会社が独自で提供しているサービスになります。

大体でまずは覚えておいた方が良いよ

 

NTT回線

メモ

フレッツ光や光コラボと呼ばれる大半の会社が使用している回線です。

全国でもトップシェアでほとんど全ての地域で網羅している回線です。回線会社はNTT東日本・NTT西日本と分かれています。県の境としては『NTT東:新潟・山梨・神奈川・長野』『NTT西:富山・岐阜・愛知・静岡』で分かれています。歴史としてはほとんど独占状態の回線でしたが、東と西に分けたり、光コラボで提供したりしています。

NTT回線
特徴全国で繋がれている回線が最も多い主流の回線
速度普通~速い(会社によって違う)
エリア全国全域
料金安い~高い(フレッツ光は比較的高い)
サービス普通
1番知名度や利用者が多いNO1光回線。

 

KDDI回線

メモ

KDDIによる光ファイバ

auひかりが代表的な光回線。元々はNTTの回線を借りていた歴史があると言われていますが、途中から東京電力の回線を買取歴史が始まったと言われており、そこから電力会社の回線を買取整備して今の安定通信にまで発展させていった歴史があるようです。今では基本的にNTT回線
と同様に全国的に広まっていますが、一部地域でコミュファ光、eo光がある場所とは棲み分けをしているようです。これはややこしいのですが回線が被っており戸建とマンションを分けて区別をしています。

KDDI回線
特徴解約金が高い
速度比較的高速
エリア全国全域
料金比較的安い
サービス比較的良い
エリアも全国的にそこそこ広い!速い回線と言われ速度の安定感&通常通信速度の評価は非常に高い

 

地方電力系回線

メモ

各電力会社が提供している光回線の事を指します

ですので、そのエリアごとしか開通できません。会社は関西電力、中国電力、、中部電力、四国電力、九州電力などが提供しており『eoひかりメガエッグピカラコミュファ光BBIQ』などが該当しています。電力系のグループ会社が独自で用意している回線なので他の回線とは違います。

地方電力系回線
特徴契約年数が長い
速度普通
エリア一部地域
料金安い
サービス充実している
地方特有の光回線。エリアはその地方のみの変わりに料金やサービスがお得で利用者も多い

 

ダークファイバー回線

メモ

ダークファイバー回線はNURO光のみ使用している回線です。

この回線は元々NTTの回線の余った部分を使用している特殊な回線。この辺は難しいのでカンタンに説明すると「通常NTTが10本の線を使って接続している所、実際は8本しか使わなくて済む。その余った使用しない2本を借りて使っている」みたいな認識で大丈夫です。そのため地域も限定的で今現在:『東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、福岡、佐賀』のエリアのみの使用になっています。

ダークファイバー回線
特徴2回工事が必要
速度高速
エリア一部地域
料金安い
サービス比較的良い
使えるエリアは狭い!だけど速度はNO1の呼び声が高い。開通まで遅いのが玉にキズ

 

最近ではNURO光と同じくCひかり光マッハFon光と呼ばれる光回線も登場してきています。

他の光回線と比べても超高速通信と評判の回線です。ダークファイバーと言っても光ファイバーケーブルの余った部分を使用して通信しているため変な意味は全くありません。しかし、ネックなのが2回工事が必要だということです。他社との差別化として高いPON(Passive Optical Network)と呼ばれる伝送技術を駆使しているためです。


参考:https://www.ntt.co.jp/journal/0508/files/jn200508071.pdf

 

フレッツ光の光コラボが利用できる地域について

上記の図のように大半がNTT回線になります。

その中でちょっと分かりにくいのが2015年の2月が出てきた『光コラボ』

光コラボはNTTフレッツ光がさまざなな通信業者に光回線を卸売りしているものです。

ドコモ光やソフトバンク光、So-net光などのがこれに当たります。

 

この光コラボはフレッツ光の回線を利用しているものなので、利用できる地域、サービス提供エリアはフレッツ光と全く同じです。

そのため、今回紹介する地域別の光回線状況ではフレッツ光が対応するエリアでは光コラボが使えることになります。

見出し(全角15文字)

NTB光、So-net光、アイコネクト光、BIGLOBE光、QOL光、@nifty光、コネクト光、ドコモ光、みねっと光、パラマウント光、ニーポ光、なのはな光、ソフトバンク光、J-NET光、OCN光、ozzio光、ルース光、フューチャーイン光、DMM光、ひむか光、ステイジャパン光、楽天コミュニケーションズ光、DTI光、ミツウロコ光、エキサイト光、BLOWTH光、U-NEXT光、Broad光、B-net光、NDひかり、モンテディオ光、i-Nextia光、ひかりゆいまーる、Marubeni光、KT光、@TCOM光、Drive光、AsahiNet光、hi-ho光、plala光、WAKWAK、タムネット光、エディオン光、TNCヒカリ、IIJmioひかり、ドリコム光

etc

上記のような光コラボが存在します。

しかしこれらは氷山の一角に過ぎません。

光コラボは数百あると言われています。

しかし、そのほとんどが聞いたこともないような光回線も多く、上の光回線が光コラボでもほとんど使われている厳選したもの。上に行くほどメジャーな回線。聞いたこともないような光回線は逆に通信が悪かったり、詐欺にあう危険もあるから注意してね。
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全国地方別光回線

 

全国地方別の光回線状況を紹介します。
この地方は、光回線のエリアに対応した地方で地域別で分けていきます。

例えば中部地方でも東海と甲信越・北陸では利用できる光回線違うため、それら別々に説明します。

 

北海道

北海道で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • auひかり

北海道ではフレッツ光系とauひかりのみで、地方特有の回線はありません。

フレッツ光の光コラボはどれでも利用できるので、スマートフォンとセットで割引になる光回線だと料金がお得になります。

光コラボとは、種類は50,60程あります。

かなり膨大な数ですが、基本的にその中でもスマホ割が効くソフトバンク光やドコモ光、ビッグローブ光、@nifty光、so-net光などが有名どころで安心です。

 

料金も安く、通信も安心。

詳しくは下記をご覧ください。

 

>>北海道の光回線について

東北地方

東北地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • auひかり

東北地方も同じくフレッツ光とauひかりのみです。

 

地方特有の光回線がなく、料金をお得にするのならスマートフォンとセットで割引になる光回線を選ぶといいでしょう。

光コラボは膨大な数で60社近くあるので、すべてを記載してもわかりづらいと思います。

東北地方の光回線を詳しく知りたい人は下記のページに詳細を載せてあります。

 

>>東北地方の光回線

関東地方

関東地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • NURO光
  • auひかり

関東は都心部周辺ということもあり、各社人気の光回線が利用でき、NURO光とauひかりの一部の地域では10Gbpsの速度のものが対応しています。

 

NURO光はSoftBankのスマートフォンとセットで割引になり、auひかりはauのスマートフォンとセットで割引になります。

ドコモの場合は関東だとドコモ光のみ割引になります。

 

関東地方はNURO光が加わっています。

最速の呼び声が高く料金も安く使いやすいです。

その他光コラボ系の回線も一通りそろっています。

 

詳しくは下記の関東地方のページをご覧ください。

 

>>関東の光回線

甲信越・北陸地方

甲信越・北陸地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • auひかり

甲信越・北陸地方では利用できる光回線はフレッツ光とauひかりのみです。

地方特有の光回線はないです。
スマートフォンとセットで割引になるところを選べば料金で損はありません。

 

>>北陸・甲信越の光回線

東海地方

東海地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • NURO光
  • コミュファ光
  • auひかり(導入済みマンションのみ)

 

コミュファ光はauひかりと同じKDDIの回線を利用しているので、競合しあわないようにするため戸建てタイプではauひかりはありません

しかしなぜかマンションタイプのみあります。

 

東海地方は全国的に見ても光回線の種類が豊富です。

さらにNURO光やコミュファ光は非常に良心的な光回線ですので、選びやすい♪

かなり恵まれた地域です。

 

東海地方の光回線の詳細を知りたい人は下記をご覧ください。

 

>>東海の光回線

関西地方

関西地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • NURO光
  • eo光
  • auひかり(導入済みマンションのみ)

関西地方はeo光がauひかりと同じKDDI回線なので競合を避けるために戸建てタイプではauひかりがありません。

ですが、関西地方は地場のeo光があるから心強いです。

関西地区は全国的にも光回線を選べる種類が多く恵まれた地域です。

 

auひかり導入済みのマンションならauひかりが利用できます

通信速度にこだわる場合はNURO光にするといいでしょう。

 

>>関西の光回線

中国地方

中国地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • auひかり
  • メガエッグ光

中国地方では中国電力グループのメガエッグ光があります。

メガエッグは地域密着型の光回線で、中国電力を利用している場合はお得になります。

 

>>中国の光回線

四国地方

四国地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • auひかり
  • ピカラ光

四国地方では大手のフレッツ光とauひかりの他に四国電力グループの光回線であるピカラ光があります
四国電力をご利用中の方は割引があるなど、四国限定のサービスがあります。

 

ピカラは四国限定の光回線ですが、しっかりとエリア検索をしておかないと開通していない地域があるので、そこは気を付けてください。

四国の光回線についての詳しい情報は下記をご覧ください。

 

>>四国の光回線

九州地方

九州地方で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • auひかり
  • BBiQひかり

九州地方では九州電力グループだ提供するBBiQ光があります。

BBiQ光は九州地方限定の光回線なので地域密着型でサービスの評判もいいです。
スマートフォンとセットで割引になるのはauです。

 

>>九州の光回線

沖縄県

沖縄県で利用できる光回線はこちらです。

  • フレッツ光
  • 光コラボ
  • auひかりちゅら

沖縄県のauひかりはauひかりちゅらとして提供しています。
フレッツ光の回線もあるので、光コラボは好きなところを選べます。

 

>>沖縄の光回線

通信速度が速い光回線を利用したい場合

インターネット回線は、通信速度が速い方がいいです。

通信速度が遅いとなかなか繋がらない場合があったり、ダウンロードの速度が遅くなります。

これからの時代を考えると、動画サービスやOSの更新、ゲーム性能も進化していくので通信速度は速いに越したことはありません。

 

世界最速NURO光

NURO光は下り最大2Gbpsで高速インターネットができます。

これは世界最速のインターネット回線と言われているものなので、お住いの地域が利用できるのならば最もおすすめできる光回線です。

しかし、これは関東、関西、東海地方のみでそれ以外の地方では利用することができません。

なので他の地方の場合は、デメリットになってしまいます。

 

NURO光は最も通信速度が速いインターネット光回線だけど、エリアが限定されちゃうのが難点だね。
その場合は通信方式v6プラスに注目してみよう。

 

地方で速度を上げたい場合は、通信方式に「v6プラス」を採用している光回線を利用すれば、通信速度が比較的に速くなります。

なので、光回線の通信速度を上げたい場合は「v6プラス」の通信方式を採用しているところを選んだほうが良いと思います。

 

v6プラスとは

v6プラスとは簡単にいうと、快適な通信速度でインターネットを行える通信方式です

光回線の通信速度のほとんどは下り最大1Gbpsで、これはベストエフォート型と呼ばれるものです。

 

ベストエフォート型というのは、「実際にはここまでの速度は出ないけど、なるべくこれに近づけるよ」という意味です。

なので実測値はこの10分の1〜100分の1程度になり、この実測値をあげることができるのがv6プラスです

 

従来の通信方式が最も利用者が多い通信方式になるから混雑しやすくなるよ。

通常の光回線はIPv4という通信方式で、これが最も多い通信方式です。

 

なので時間帯によっては混雑して速度が遅くなってしまいます。

イメージしやすいように車に例えて解説するね。

これを高速道路に例えますね。

高速道路は料金所や合流地点では車が密集して混雑しますね。

こうなると渋滞して車の速度はノロノロになります。

 

光回線もこれと同じことが起こっています。

IPv4は利用者が多いのでこのように混雑する時間帯は混みます。

なので速度が遅くなってしまう現象が起こってしまいます

 

v6プラスはこの混雑するポイントを通らないので、快適なインターネット通信ができ利用になるわけですね。

NTTとは違う回線のauひかり

NTTフレッツ光は最も利用者が多いインターネット光回線です。

これは、フレッツ光の光コラボを含みます。

フレッツ光は利用者が多いがゆえに、時間帯によっては回線が混雑してしまいます。

なので、通信速度が遅くなる時間帯があるということですね。

 

auひかりはフレッツ光の回線を使わないから影響を全く受けないよ。

 

auひかりはフレッツ光のNTT回線ではなく、KDDI回線なのでフレッツ光の混雑の影響を受けません。

なので通信速度が安定しやすいということになりますね

 

auひかりは関東の一部の地域で通信速度が段違いに速い5Gや10Gのサービスが始まりました。

今はまだエリアが狭いですが、今後は全国的に広がっていくと予想できます。

 

まとめ

本サイトでは地方別に光回線のおすすめランキングを掲載しております。

各地域にお住まいの方はよろしければそちらも参照していただき、検討してみてはいかがでしょうか。

 

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