ドコモ光はフレッツ光の光コラボで、同じ回線を使っているから、通信速度はフレッツ光と同じ1Gbpsだよ。
通信速度が速いドコモ光があるんだ!
ドコモ光はフレッツ光の光コラボで、携帯電話のキャリアでおなじみのNTTドコモの光回線です。
光コラボはフレッツ光が光回線を様々な通信業者に卸売している光回線で、品質はフレッツ光とほぼ同じです。
そんな中、ドコモ光の中でも通信速度が速いドコモ光があります。
それがドコモ光×GMOとくとくBBです。
GMOとくとくBBのドコモ光を契約すると上記のような書類が届きます。
GMOとくとくBBは多くの回線のプロバイダーとして人気ですが、ドコモ光のプロバイダーとしても人気がNO1に高いです。
そして、利用者からの人気が極めて高い理由を私も自身で使用して理解できた点も含めてお伝えします。
今回はドコモ光×GMOとくとくBBについて解説します!
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ドコモ光GMOとくとくBBの通信速度の秘密
ドコモ光はフレッツ光と同じ回線なので、通信速度はフレッツ光と同じ下り最大1Gbpsです。
なのでドコモ光×GMOとくとくBBの通信速度は下り最大1Gbpsです。
ではなぜGMOとくとくBBのドコモ光は速いと言われるのでしょうか?
その秘密は通信方式に「v6プラス」を採用しているからです。
最大1Gbpsはベストエフォート型
光回線の下り最大1Gbpsというのはベストエフォート型の速度なので、「実際はこれくらいでないけどなるべく近づけるように頑張っている」という意味です。
なので実測値はこの10分の1〜100分の1ほどで1Gbpsはないです。
というか、それはフレッツ光の回線では現実的に無理なんですよ。
それでも必死に技術を重ねて通信速度をより速くしたのがv6プラスです。
通信方式v6プラスは速い!
通信速度は建物の環境や地域によって左右されるので、速度が遅くなる理由は一概には言えないのですが、GMOとくとくBBのドコモ光は通信方式に「v6プラス」を採用していますので同じドコモ光でも速いです。
通信方式「v6プラス」は、簡単に言ってしまうと、混雑していない快適な回線です。
従来の通信方式ははIPv4でv6プラス(Ipv6)は次世代型高速パケットを利用した接続サービスです。
IPv4を混雑している道路として例えるのなら、v6プラスは空いている快適な道路です。
なので、同じベストエフォート型の下り最大1Gbpsでもv6プラスは速いということになり、GMOとくとくBBのドコモ光は速いということになります。
プロバイダの信頼度が非常に高い
GMOプロバイダ2009年からスタートした会社です。
会社は「GMOインターネット株式会社」で世界20ヶ国以上に展開し、インターネットインフラ事業、インターネット広告・メディア事業、インターネット金融事業、暗号資産などの事業をしているネット関連に特化したか会社です。
売上高は2400億円を超える超大企業で信頼が非常に高いです。
そのためプロバイダのサーバー機器も充実していることからクレームや悪い口コミが少ないのはそういったことも原因していると思います。ドコモ光以外にもauひかりのプロバイダ、ギガゴリwifiなどのネット通信も取り扱っています。
マンションVDSL方式でビッグローブとGMOとくとくBBを速度測定した
GMOとくとくBBが本当に速いのか?
これが1番速く解りやすいのがドコモ光にあるプロバイダと比較した画像を見せるのが1番速いと思います。
なので、下記にて実際に変更前とGMOに変更後の速度の比較をした画像を下に載せました。
GMOとくとくBBの速度比較
BIGLOBE:夜8時(平日)
GMOとくとくBB:夜8時(平日)
BIGLOBE:夜9時(平日)
GMOとくとくBB:夜9時(平日)
上記のような速度差があります。
BIGLOBE | GMOとくとくBB | |
夜8時 | ダウンロード値: 22.68Mbps | ダウンロード値: 81.03Mbps |
夜9時 | ダウンロード値: 7.12Mbps | ダウンロード値: 42.78Mbps |
はてな
画像ピンの下がプロバイダの表示になります。ビッグローブの場合は「BIGLOBE」という表示になっていますが、GMOとくとくBBの場合は何故か「au one net」になってしまいます。他の速度表示でも同じようになってしまいます。ですがこれはGMOとくとくBBで測った表示です。
ドコモ光という回線を使用していてもプロバイダが違うだけでここまで差が出ます。
ちなみにマンションVDSLなので速度上限が100Mbpsになっています。
これは戸建ての人なら上限が1Gbpsになるので、単純に10倍近く上がる計算になります。
使用者のGMOとくとくBBの評判を並べてみた
ネットで書いてあるドコモ光✖GMOとくとくBBに関する口コミ、評判を集めてみました。
私以外の使用者の口コミです。
超速い!
ドコモ光 IPv6接続 IPoE(v6プラス)の測定結果
プロバイダ: GMOとくとくBB
Ping値: 19.87ms
下り速度: 796.23Mbps(超速い)
上り速度: 291.41Mbps(非常に速い)— Onaiery (@Onaiery795555) February 14, 2020
爆速!
GMOをISPにすると、JPNEかアルテリアが表示される記憶が…
そもそもAUで表示されなうような…(たしか中身はアルテリアネットワークス社)
景表法に引っかかりそうな事案や…The Dark Side of the Moon – Yab.'s Space – » Archive 「GMOとくとくBB」で、「ドコモ光」が爆速に https://t.co/eM9ZwGDkcY
— osakaHR410 (@weatherWNI) January 6, 2020
東京で使ってみた速度結果
ドコモ光(GMO)のv6プラス開通しました。今のところ結構速い感じ。ピーク時にどこまで維持できるか注目。 pic.twitter.com/GiZBb5KY7Z
— ASUS好きのZenBlog (@ASUS_ZenBlog) November 28, 2019
変えて大正解!
ソフバンからドコモのGMOに乗り換えたら大正解でした😙回線悪い方はご検討下さい😊 pic.twitter.com/krYrxSRHBd
— makomako (@makoutu) October 25, 2019
上記のように他の人の評判でも「ドコモ光✖GMOは◎の評価」でした。
ワタシも実際に同じドコモ光でプロバイダを変えただけでマンションVDSLでも速度が全然違ったので、驚いています。
リアルにプロバイダだけでも速度は変わります。
しかし、まだ東京、大阪、愛知の一部しかエリアは開通されていないので今後が楽しみです。
なぜドコモ光×GMOとくとくBBが速いのか?2つの理由
1番目の理由は「ルーター性能」
2番目の理由は「プロバイダ技術」
だと考えられます。
ルーターでは「BUFFALO」「ELLECOM」「NEC」の3メーカーから選べるキャンペーンをやっており、レンタル代金0円のためこれを使用する事で高速な速度を維持していると思います。ルーターに関しては常に更新されているので、時代に乗り遅れずその時に高品質なルーターを使えるのが大きなメリットです。
あとはプロバイダですが、プロバイダはネット通信で非常に大きな会社でCMなども流れて観たことがあると思います。「GMO」のロゴが目印の会社。
プロバイダは重要な存在で、基本的に光回線が自宅にまで繋がるルートが
「インターネット ⇒ プロバイダ ⇒ 自宅 ⇒ ルーター ⇒ パソコン」
の順番を辿っていきます。
その際にプロバイダは大手でないと設備が整っていないことが多く、故障や不測の事態に対応ができなかったり、使用人数が多くなればなるほど耐えられる機械の状態や数も必要になると言われています。(イメージとしては映画マトリックスみたいな機械)
光回線は理論値速度が最大1Gbpsであれば1000Mbpsまで速度が出ると言われていますが、実際は戸建では50~500Mbps、マンション(VDSL)では10~100Mbpsくらいしか出ていません。
そして、夜に非常に速度が遅い時もよくあります。プロバイダの場合は大手であれば速度も安定しやすい傾向にあります。
単純に人数キャパに耐えられるからと言われていますが、これら2つの要因が相まって「ドコモ光×GMOとくとくBB」はユーザーからの人気が極めて高く、遅延やトラブルのクレームが非常に少ない理由だと考えられます。
ドコモ光×GMOとくとくBBの料金
ドコモ光の月額料金はこちらです。
ドコモ光には2年間の定期契約プランと契約期間がない場合とで料金に違いがあります。
2年定期契約 | 契約期間なし | |||
戸建て | マンション | 戸建て | マンション | |
タイプA | 5200円 | 4000円 | 6700円 | 5000円 |
タイプB | 5400円 | 4200円 | 6900円 | 5200円 |
タイプC | 5200円 | 4000円 | 6500円 | 5000円 |
単独タイプ | 5000円 | 3800円 | 6500円 | 4800円 |
ドコモ光ミニ | 2700円〜5700円 | - | 4200円〜7200円 | - |
2年定期契約の場合は2年毎の更新になり、更新月以外での解約は違約金が発生します。
ドコモ光の月額料金はプロバイダーの料金が含まれていて、プロバイダーはタイプAとタイプB、ケーブルテレビのタイプCがあります。
GMOとくとくBBはタイプAに分類されています。
月額料金が安いタイプAなのでメリットが大きいです。
スマホがドコモなら割引になる!
お使いのスマートフォンがドコモの場合は、料金の支払いをセットにすることで「セット割」による割引が受けられます。
ドコモのスマホの料金プランの「ギガホ」と「ギガライト」で受けれる割引はこちらです。
ギガライトの場合利用したデータ量でその月の割引が決まります。
料金プラン | ドコモ光セット割 | |
ギガホ | -1,000円 | |
ギガライト | ステップ4:~7GB | -1,000円 |
ステップ3:~5GB | -1,000円 | |
ステップ2:~3GB | -500円 | |
ステップ1:~1GB | - |
ドコモケータイの料金が割引になる形になり、ドコモ光が実質的に安く利用できる形になります。
旧料金プランの場合
旧料金プランは家族でデータをシェアできるプランがあり、ギガホが主流になった今でも利用し続けている人がいますね。
現在は旧料金プランへ変更はできませんが、こちらを利用している方の割引を紹介します。
パケットパック | 月額料金 | セット割 | |
家族で分け合う | ベーシックシェアパック(~30GB) | 15,000円 | −1,800円 |
ベーシックシェアパック(~15GB) | 12,000円 | -1,800円 | |
ベーシックシェアパック(~10GB) | 9,000円 | -1,200円 | |
ベーシックシェアパック(~5GB) | 6,500円 | -800円 | |
ウルトラシェアパック100 | 25,000円 | -3,500円 | |
ウルトラシェアパック50 | 16,000円 | -2,900円 | |
ウルトラシェアパック30 | 13,500円 | -2,500円 | |
個人で使う | ベーシックパック(~20GB) | 7,000円 | -800円 |
ベーシックパック(~5GB) | 5,000円 | -800円 | |
ベーシックパック(~3GB) | 4,000円 | -200円 | |
ベーシックパック(~1GB) | 2,900円 | -100円 | |
ウルトラデータLLパック | 8,000円 | -1,600円 | |
ウルトラデータLパック | 6,000円 | -1,400円 | |
ケータイパック | 300円〜4,200円 | -500円 |
旧料金プランでは長年ドコモを利用している方を対象に「ずっとドコモ割」があります。
「ずっとドコモ割」の割引額はdポイントクラブのステージによって「ステージ」があり、その段階のよって異なります。
下から順番に1st、2nd、3rd、4th、プラチナになっています。
画像引用NTTドコモ
このランクはスマホアプリの「dポイント」で確認できますので、まだインストールされていない方はインストールし、ログインしてみてください。
アプリでは現在利用できるポイントや、使用できる期間のあるポイントの確認もできます。
またこれはMy docomoでも確認できます。
「セット割」の割引額は料金プランにより異なります。
「ずっとドコモ割」による割引は、利用料金を割引するか、dポイント付与かで選べます。
スマートフォンのデータ通信量を家族で分け合うプランでの割引はこちらです。
ずっとドコモ割プラス月額料金の割引の場合
パケットパック | ずっとドコモ割 | |||||
1st | 2nd | 3rd | 4th | プラチナ | ||
家族で分け合う | ベーシックシェアパック(~30GB) | - | -600円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 |
ベーシックシェアパック(~15GB) | - | -600円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 | |
ベーシックシェアパック(~10GB) | - | -400円 | −600円 | -800円 | −1,200円 | |
ベーシックシェアパック(~5GB) | - | -100円 | -200円 | −600円 | -900円 | |
ウルトラシェアパック100 | - | -1,000円 | -1,200円 | -1,800円 | -2,500円 | |
ウルトラシェアパック50 | - | -800円 | -1,000円 | -1,200円 | -1,800円 | |
ウルトラシェアパック30 | - | -600円 | -800円 | -1,000円 | -1,200円 | |
個人で使う | ベーシックパック(~20GB) | - | -100円 | -200円 | -600円 | -800円 |
ベーシックパック(~5GB) | - | -100円 | -200円 | -600円 | -800円 | |
ベーシックパック(~3GB) | - | ー | ー | ー | -600円 | |
ベーシックパック(~1GB) | - | ー | ー | ー | −200円 | |
ウルトラデータLLパック | - | -200円 | -400円 | -600円 | -800円 | |
ウルトラデータLパック | - | -100円 | -200円 | -600円 | -800円 | |
ケータイパック | - | ー | ー | ー | 最大−300円 |
ずっとドコモ割プラスdポイン付与の場合
パケットパック | ずっとドコモ割 | |||||
1st | 2nd | 3rd | 4th | プラチナ | ||
家族で分け合う | ベーシックシェアパック(~30GB) | - | 720pt | 960pt | 1,200pt | 1,440pt |
ベーシックシェアパック(~15GB) | - | 720pt | 960pt | 1,200pt | 1,440pt | |
ベーシックシェアパック(~10GB) | - | 480pt | 720pt | 960pt | 1,200pt | |
ベーシックシェアパック(~5GB) | - | 120pt | 240pt | 720pt | 1.080pt | |
ウルトラシェアパック100 | - | 1,200pt | 1,440pt | 2,160pt | 3000pt | |
ウルトラシェアパック50 | - | 960pt | 1,200pt | 1,440pt | 2160pt | |
ウルトラシェアパック30 | - | 720pt | 960pt | 1,200pt | 1,440pt | |
個人で使う | ベーシックパック(~20GB) | - | 720pt | 960pt | 1,200pt | 1,440pt |
ベーシックパック(~5GB) | - | 720pt | 960pt | 1,200pt | 1,440pt | |
ベーシックパック(~3GB) | - | ー | ー | ー | 720pt | |
ベーシックパック(~1GB) | - | ー | ー | ー | 240pt | |
ウルトラデータLLパック | - | 240pt | 720pt | 960pt | 1,200pt | |
ウルトラデータLパック | - | 120pt | 240pt | 720pt | 960pt | |
ケータイパック | - | ー | ー | ー | 最大−360pt |
ドコモの利用が4年未満の1stステージの場合は「ずっとドコモ割」の割引がありません。
しかし、プラチナステージの場合は比較的大きな割引になるので、長年ドコモを利用している方はお得になりますね。
例えば個人でドコモを利用している場合、ベーシックパック(〜5GB)のプランでdポイントクラブのステージがプラチナの場合、ドコモセット割で800円、ずっとドコモ割で800円、合計で1600円の割引になります。
ドコモ光をマンションで、GMOとくとくBBを利用した場合はタイプAになりますので、4,000円から1,600円引きで、実質2400円で利用することができます。
Wi-Fiルーターのレンタルが無料
GMOとくとくBBのドコモ光ではv6プラスに対応した高速Wi-Fiルーターを無料でレンタルできます。
これは大きなメリットです。
他の光回線やプロバイダーでもWi-Fiルーターはレンタルできますが、Wi-Fiの規格が「11n」までの高速でないものであったりレンタル代が有料のところが多いです。
しかしGMOとくとくBBのドコモ光でレンタルできるWi-Fiルーターは普通に購入すれば1万円以上はするBUFFALO製の高速Wi-FiルーターかNEC製のWi-Fiルーターです。
通信方式v6プラスのドコモ光はGMOとくとくBB以外にもSo-netなどがありますが、So-netでレンタルできるI-O DATA製のWi-Fiルーターよりも、GMOとくとくBBでレンタルできるものの方が優れています。
Wi-Fiルーター比較表
この表のBUFFURO製とNEC製はGMOとくとくBBでレンタルできるもので、I-O DATA製はSo-netでレンタルできるものです。
通信速度や最大接続台数、手軽さを見てもGMOとくとくBBでレンタルできるWi-Fiルーターの方が性能が良いということが分かります。
ドコモ光×GMOとくとくBBのキャンペーン
ドコモ光×GMOとくとくBBではキャンペーンが行なっています。
これは店頭でドコモ光を申し込んでプロバイダーをGMOとくとくBBにするのではなく、Web上からの申込者限定のキャンペーンです。
最大35000円のキャッシュバック!さらにdポイントも
ドコモ光×GMOとくとくBBに申し込むと最大15000円のキャッシュバックがもらえます。
光回線のみか光電話をつけることでキャッシュバックの額が違います。
▼キャッシュバック▼
ドコモ光+光電話:15000円
ドコモ提供特典でdポイントのプレゼントがあります。
▼dポイントプレゼント▼
ドコモ光ミニ単独タイプ:10000pt
キャンペーン適応条件はGMOとくとくBBの公式サイトからドコモ光(2年間契約プラン・タイプA)を申し込むことです。
ドコモ光をGMOとくとくBBのキャンペーンを利用して申し込む
ドコモ光はお使いのスマートフォンがドコモの場合には割引が適用されて毎月の料金が安くなりますね。
ここまで紹介したプロバイダであり、正規代理店のGMOとくとくBBで紹介したキャンペーンサイトから申し込むとキャッシュバックを受け取れてさらにお得になります。
ポイント
正規代理店はドコモ光の申し込み受付を正規に許可している会社の事ですので問題なく申し込みする事ができます。
正規代理店のキャンペーンサイトから申し込む場合と、公式サイトから申し込むのに月額料金などの料金の違いはありません。
同じドコモ光に申し込むのならキャッシュバックを受け取れる正規代理店のキャンペーンサイトから申し込む方がお得です。
ドコモ光に申し込んでから開通までの流れ
ドコモ光に申し込んでから利用するまでの流れを紹介します。
手順1.キャンペーンサイトから申し込む
ドコモ光の正規代理店のキャンペーンサイトの「申し込み」をクリックします。
名前や住所など必要情報を入力していきます。
手順2.工事日を決める
申し込みを完了すると後日電話がきます。
申し込み情報の確認をして問題がなければ工事日を決めましょう。
工事には立会いが必要なので、自分に都合がいい日にしましょう。
手順3.工事完了後に利用できる
工事日になったら専門の業者がきます。
工事時間は1時間〜2時間ほどで終わります。
工事完了後にインターネットが利用できるようになります。
まとめ
ドコモ光×GMOとくとくBBは通信方v6プラスを採用している快適なインターネット回線です。
v6プラスに対応した高性能ばWi-Fiルーターを無料でレンタルできるのでかなりお得になる光回線です。
でも本当にドコモ光のGMOとくとくBBは速くなるのかまだ信じられない…
という人は姉妹サイトの『ドコモ光の解体新書』をお読みください。
▼▼公式ページで詳しく確認する▼▼