光回線のインターネットを申し込むときに光電話を進めてくることがあります。

テレビのCMとかで名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

特に家電量販店で申し込むときは勧められるものなのですが、携帯電話が周流な今では一人暮らしではほぼ利用しなくなっているのが現状です。

そうは言っても固定電話を利用する方が便利だという方はもちろんいます。そのときに光電話をしようすればいいと思うのですが、そもそも光電話とはなんなのか、どのようなメリットがあるのか?

今回は光電話について解説します。

光電話とはなんなのか?

光電話を一言で表すと「IP電話サービス」のことをいうのですが、これでもよくわからないですよね。

では従来の固定電話の話をしますと、これは「アナログ電話」と言われています。アナログ電話はメタルケーブルという銅線で出来たケーブルを利用して通信を行なっています。

これは壁についている電話回線用のポートに直接繋いで使用することができるもので、現在も多数の企業や家庭で利用されています。

私の実家もこのアナログ回線です。

IP電話とはインターネット網を利用した電話になり、光電話は光ファイバーケーブルを利用した電話ということになります。

なので光回線の工事を行わないと利用できないものです。

光回線のインターネットを利用するときに同時に進められる理由が、光電話を利用するタイミングがベストだからです。

光回線を利用するときは光ファイバーケーブルを自宅に入れる工事を行うのですが、工事だけではインンターネットをすることができません。その光ファイバーからく信号をインターネット通信に変換するONU(光ファイバー終端機器)に接続することで光回線のインターネットが利用できます。

このONUはインターネットしか利用できません。

光電話を利用するには、ONUでは行えず、ホームゲートウェイというものを利用しないといけないです。

ホームゲートウェイはONUの機能に加えて光電話を利用することができる機能や、中にはWi-Fiを利用できるものもあります。

光回線の業者からは通常はONUをレンタルして設置する形ですが、光電話を利用する場合にはホームゲートウェイをレンタルして設置する形になります。

なので業者からすれば一回のてまで済ませたいので、利用するなら同時にしてほしいとう思いもありそうですが、利用する側もその方が楽になります。

光電話のメリット

光電話を利用する場合は料金がかかります。なのでメリットがないと利用なんてしたくないですよね。

では光電話のメリットのついて解説します。

電話の基本料金が格段に安い

電話の基本料金は住んでいる地域や法人、個人など様々ですが、電話の基本料金が約1500円〜2500円が相場です。2回線を引く場合は4000円以上という場合もあります。

光電話は1回線500円ほどで、NTTの場合はもう1回線を引いても合計で1000円程度なので格段に安くなります。

通話料が安い

従来の電話での通話料金は平日の夜に市内で電話する場合は8.5円かかり、市外電話に至っては90円するなど距離によって変わってきます。

しかし光電話では国内の場合は時間や距離に関係なく3分間8円です。

光電話のデメリット

光電話にするとメリットもあればデメリットもあります。

一部のフリーダイヤルに電話ができない

110や119には電話することができますが、117(時報)や177(天気予報)、0170(伝言ダイヤル)などのフリーダイヤルなど一部利用できないです。

停電時には利用ができない

アナログ電話ではNTTの基地局が停止しない限り利用することが亜k脳なのですが、光電話は自宅が停電になると利用できなくなってしまいます。

とは言ってもコンセントに接続して利用する固定電話では停電時に利用できなくなってしまいますが、電源を利用しないレアな固定電話では停電時でも利用することができます。

光電話はホームゲートウェイに繋がっているので停電になってホームゲートウェイが止まると利用できなくなります。

一般家庭では携帯電話も持っていれば問題ないのですが、一部の警備会社など、災害時でも繋がらないといけないところは光電話を利用しないというところがあります。

まとめ

光電話は光回線を利用して電話のことなので、光回線のインターネットを契約しないと利用することができません。

メリットとデメリットを比較して利用を検討してみてはいかがでしょうか。